実家かえって思ったんだけどうちの親24時間換気オフにしてるんだよな。
2003年にホルムアルデヒドによるシックハウス症候群対策で最近建てられた家だと絶対風呂とかトイレについてる。
実家がたったの1995くらいだからトイレにはないけど風呂はリフォームしてるからあるわね。
給気口もふつう開いたまま生活してる人間イネーだろって思うけど設計上は常時オープンが前提らしいしなんか現地説明でもそんな話だった気がする。トイレとかの換気扇はオフするとカビとか湿気の害でるから消さないでくださいって言われたのは覚えてるな。
風呂の常時換気は体拭いたあとのタオル干しといて次の日に回収して洗濯機に放り込めるし割といいと思う。窓開けっ放しも虫とか来る季節だと嫌だしな。
換気、浄化槽のブロアで低電力とはいえ24h電力食うのがあると太陽光とかも悪くはないと思うんだけど地震とか考えたら地面からのモーメントが大きい屋根に100kgも200kgも載せたくねえよとリスクの方が重く見てしまうからこの国ではなかなか厳しい。
3件くらい業者が屋根見せてもらえませんかとか来たけど嫌じゃボケみたいな気持ちになった(推しに弱いのでセールスが嫌い)