本屋にいったら作成病棟全年齢版の新刊の帯に打ち切り!と書かれていた。割と好きだったんだがなあ。と、おもった。
ナチスドイツ下の作家を題材にしたナショナル・シアター・ライヴの「善き人」というのがやってるから明日あたり観に行こうかな。
ナチスドイツ下では作家はプロパガンダ作品とかかかされてたので、国内に残った人々は亡命したトーマス・マンとかにえらく批判されてたらしいがハンス・ファラダが亡命直前になって散歩したあとにドイツ以外のところにはすまないし他の言葉も話さないって言ったやつええ話やなと思う。
ウィキペディア知識なので、ほんとに言ったかは、知らん。